ドイツの一般家庭の庭はこんな感じ

ドイツで家庭菜園

きっとみんな外で日光浴して気持ちいい!とかガーデンニングしたい!なんて思う季節かもしれないけど。俺にとっては「野菜を植える季節が来た!」なのだ。

ドイツに到着してまだ数日しか経ってないですがもうすでに野菜を植えたくてウズウズしてる。ただ、まだ少し肌寒い日があるので少し気が早いかもしれないけど、すぐに最適な季節がやってくる。

上の写真の木はAppfelbaum(リンゴの木)です。ドイツ人ってとにかくリンゴ好きな印象がある。

そしてこっちはKirschbaum(さくらんぼの木)

ドイツのチェリーの木

たくさんさくらんぼがなってきたー。

ドイツさくらんぼ

大量収穫です。これはそのまま食べたりジャムにして食べたりします。

ドイツさくらんぼ収穫

これがドイツの一般的な庭

ドイツで家庭菜園

赤い花が die roten Tullpen(赤チューリップ)で黄色い花が die gelben Tullpen(黄色チューリップ)です。

そしてドイツの一般家庭の庭って大きくてなんか優雅。おそらくドイツ人にとって休日を過ごしたりする上で庭はかなり重要なんだと思う。

日本でだと郊外に住んでいて整った庭があるような。ある意味老後の理想的な家と庭って感じかな。

とりあえずここの庭を使わせてもらえるとの事なので早速何か野菜を植えてみようと思います。

ただ問題は何を植えるか。

インゲン豆はとりあえず植えようと思ってるけど、あとは何がいいかな。

枝豆やってみたかったんだけどドイツで種買う事出来るのかな?

あと種からやるか苗からやるか・・。

考えなきゃいけない事はたくさんあるようだ。

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