ドイツ職業訓練学校授業1日目と2日目

ドイツ職業訓練学校授業

ついにAusbildung(職業訓練)のBerufsschule(職業訓練学校)が始まった。

今回はそのAusbilung、Berufsschuleとその初日について書いて少し書いていこうと思う。

スポンサーリンク

Ausbildung(職業教育訓練)とBerufsschule(職業専門学校)

まずAusbildung(アウスビルドゥング)とは簡単に書くと働きながら専門学校(無料)で学ぶドイツの教育システムみたいなものだと考えていい。

ただ日本の専門学校と決定的に違うのは「働きながら学ぶ」と言う点。

なのであくまでもメインは基本的に仕事

例としては週に4回働いて1回学校に行く。ような感じだ。

ただドイツは県によって教育のシステムがかなり異なるので一概に言えないけど大体1週間に1回学校に通ったり、もしくは2週間毎に学校が2回あったり、またはその職業によって異なる。

そしてこの学校の事を「Berfusschule(職業専門学校)」と言う。

ちなみにドイツではどんな職業に就くにしても大学を卒業するか、このAusbildung(職業教育訓練)をしていないと仕事を見つける事がかなり難しい。どれくらい難しいかと言うと本屋さんですらAusbildungをしなければ働く場所を見つけるのが相当大変。

例えば日本では大工見習は親方に1から教えてもらって一人前になっていくのが普通で、同じ3年働いてたとしても働いている場所や現場によって個人間で知識や能力に違いが生じる事がよくある。だけどドイツの場合はその大工にもAusbildung(職業教育訓練)がある。なので3年後には知識や技術に個人差が出にくいのと、Ausbildungを終わらせる事が出来れば一定レベル以上の能力の証明も容易なのだ。

なので職場では働きながら技術的な事や実践的な事を学び、Berufsschule(職業教育学校)では知識的な事を学ぶのを目的としてるのがこの「Ausbildungなのだ。

まぁ他にも詳しく書いてる方がいるので詳しくGoogleで検索してね。

職業教育学校

一日目にあった事

先生から自己紹介

今のところ二人だけ会った。だけどまだ良くわからない。

とりあえず名前を覚えるのに一苦労する。

個人情報の登録

名前(Name)

住所(Wohnort)

生年月日(Geburtsdatum)

電話番号(Telefonnummer)

国籍(Staatsangehörigkeit)

出生地(Geburtsort)

宗教(Religion)

このあたりを先生に聞かれた時に言えるようにしといた方がいい。

ちなみに身分証もしくは滞在許可証など必ず必要。

生徒と授業

肉屋やパン屋、料理人などその他のHandwerk(体を使った仕事)をするドイツ人は年々減ってきてるらしい。なので料理人などにはドイツ人以外の国の人がチラホラいる。

そして授業には宗教・道徳・数学・スポーツ・ドイツ語・英語などがある。

どんな教科があるかはどんなアウスビルドゥングをするかによって違うみたい。

ちなみに授業時間は45分だけど休憩時間なしで次の授業が始まるので実質90分連続授業があると思っていい。

なので共通した科目の授業(数学や宗教)などに関して合同で授業したりする事もある。(一つの職種ではあまりにも人数が少なすぎるため)

時間割(der Stundenplan)

何時から何時まで授業があるかは紙で渡されるが何時にどんな授業があるかは自分で書かないといけない。

これが大変。

なぜなら先生によってはSchreibschrift(筆記体)で書くの読むのがめっちゃく大変。知ってる言葉でも読めない時もある。自分もドイツ語の筆記体は苦手。普通に書く文字と全く違うので学校へ行く前に筆記体になれておくと絶対にいい。偉そうに書いてるが自分も読めない文字多数\(^o^)/

学校ルールなどの説明

トイレきれいに使ってね

授業中スマホ禁止

スマホでGoogle翻訳とか使えるかも。なんて淡い期待してたけど普通に禁止されてた。なのであらかじめ辞書買っておいた方がいい。(俺も買わなきゃいけないな)

学校の休み(die Ferien)

秋休み(die Herbst Ferien)

冬休み(die Weinachtsferien)

オースタン休み(die Osterferien)

夏休み(die Sommerferien)

1年間に4回の学校の休みがある。休みの予定表は初日から貰える。

なので一時帰国したい場合などは予定を立てやすい。だけど学校が休みでも職場の上司からその日は仕事して!と言われれば言えば働かきゃなきゃいけない。

2日目

ドイツ職業訓練学校授業

2日目は避難方法、避難場所、避難経路についての説明があった。

生徒の数がかなり多い(2000人)以上らしい。

そして労働環境に関しての説明があった。

例えば働ける時間は週40時間までとか18歳以下は別のルールが存在するとか。

あとは困った事があればここに電話してなど。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする